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廃食油の回収(家庭・町会)

資源提供のお願い

バイオディーゼル燃料は身近な地域社会でリサイクルできるエネルギーです。また、軽油と異なり排気ガスがクリーンであり、二酸化炭素排出量の削減にも大きく貢献します。

しかしながら、燃料の原材料となる廃食用油が不足しています。地域社会に廃食用油を回収する仕組みが確立しておらず、その大部分が燃えるゴミとして、あるいは環境にとって望ましくない形で廃棄されているのが現状なのです。

使用済みの天ぷら油、賞味期限切れの天ぷら油は貴重なバイオマス資源です。捨ててしまう前に、ぜひ私たちのリサイクルの取り組みにご協力ください。

廃油回収によるメリット ~廃棄物の削減と環境浄化

使用済みの天ぷら油を排水口に捨てるのは絶対にやめましょう。

使用済みや賞味期限切れで不要となった廃食用油の多くは、そのままあるいは薬剤などで固形化されて可燃ごみとして処分されており、特に家庭から排出される廃食用油の91%が廃棄物となっている現状があります。

また、固形化させたり新聞紙などにしみこませたりといった廃食用油の処分手間のわずらわしさなどを理由に、そのままキッチンの排水口に油を捨てているというご家庭や店舗の事例も見受けられますが、下水道や浄化槽といった排水処理に負担がかかり河川の汚染につながるばかりか、冷えた油が固まってしまい、排水管を詰まらせてしまうトラブルになることもあるのです。

バイオディーゼル燃料は、このような処理に困ってしまいがちの廃食用油を原料としており、廃棄物の削減(廃棄物から資源物へ)と排水環境の改善(環境浄化)に大きく貢献しています。

回収量の推移

たくさんの方々のご協力の下、順調に回収量が増えてきております。

拠点数 店舗から 家庭から 合計(L)
2011年 1 4,005 90 4,095
2012年 1 23,319 394 23,713
2013年 3 33,292 580 33,872
2014年 14 34,674 3,771 38,445
2015年 25 35,195 5,868 41,063
2016年 30 36,000 8,000 44,000

※2016年は見込値

ゴミの減量化とバイオマスエネルギーの利用促進のため、引き続き皆様の温かいご支援とご協力をお願いいたします。

 

何に利用されているの?

弊社提携先工場

回収した廃食用油は、弊社プラント及び提携先工場でリサイクルされます。

弊社プラントで製造される「バイオディーゼル燃料」は、千葉県内の運送業者や建設業者のトラック車両、建設機械のディーゼルエンジンの軽油代替燃料として供給されます(もちろん弊社車両にも使用しています!)。

また、弊社提携先工場では「バイオ重油」が製造され、千葉県内の農園ビニルハウスの重油代替燃料として用いられています。

このように、使用済みの天ぷら油や、賞味期限の切れた植物油は地域の大切なバイオマス資源として活用されています。

 

回収方法

使用済み、あるいは賞味期限切れになってしまった天ぷら油は、以下の方法により回収させていただいております。

  1. 弊社事務所へのお持込み
  2. 回収拠点へのお持込み
  3. 出張引取り(20L以上でお願いいたします)

廃食油を出していただくには、下記のことにご理解とご協力を賜りますようお願いいたします。

  • ペットボトル(500ml、1リットル、2リットルなど)に入れて出してください。少量でも出していただくことができます。
  • 天かすなどの不純物、ゴミはできるだけ取り除いてください。
  • ペットボトルのキャップはしっかり締めてから出してください。なお、出す際に使ったペットボトルはご返却できませんのでご了承ください。
  • 賞味期限切れの油は未開封であれば、缶などの容器ごと出していただけます。
  • 一斗缶での回収も可能です。

その他、ご不明な点につきましては、お問い合わせフォームからご連絡ください。

回収可能な油の種類について

天ぷら油を最大限資源として活用するために、回収可能な油の種類を下記のとおりご確認ください。

ご不明な点については、お問合せフォームよりご連絡ください。

回収拠点

弊社までお持ちいただくことが難しい場合は、お近くの回収拠点をご利用ください。

現在、千葉市内においては千葉市役所廃棄物対策課との連携により、市内数十か所に「回収ボックス」を設置しております。

【千葉市中央区】読売日曜朝市(千葉寺町)、読売サンデー朝いち(川戸町)、読売センター松ヶ丘(川戸町)、千葉寺第2県営住宅自治会館前(千葉寺町)、中央・美浜環境事業所(都町)、仁戸名町新栄会(仁戸名町)

【千葉市花見川区】東花園公園朝市(花園)、読売センター新検見川(花園)、西小中台団地集会所前(西小中台)、千葉市ふるさと農園(三角町)、株式会社高電(長作町)、鷹の台自治会(横戸町)、横戸第六天公園(横戸町)

【千葉市稲毛区】花見川・稲毛環境事業所(宮野木町)、弥生町自治会館(弥生町)

【千葉市若葉区】下田農業ふれあい館(下田町)、千葉市園芸協会直売所(古泉町)、小倉台中央自治会館(小倉台)

【千葉市緑区】読売センター誉田(おゆみ野中央)、誉田南公園(誉田町)、加藤商店(誉田町)、太田屋酒店(大膳野町)、越智公民館(越智町)、越智はなみずき台自治会(越智町)、若葉・緑環境事業所(平山町)、あすみが丘4丁目自治会館(あすみが丘)、ケアハウス誉田園(高田町)

【千葉市美浜区】幸町ガーデンタウン金曜ふれあい市(幸町)、幸町15街区自治会(幸町)

※詳しくは千葉市廃棄物対策課ホームページでご確認ください。

市原市内の回収拠点は以下の通りです。

【市原市】読売新聞ちはら台センター(ちはら台東)

回収拠点を募集しています!

回収ボックスとのぼり

身近なところに回収拠点が無いとお嘆きの方、ぜひ私たちにお力をお貸しください!

ご近所や町会・自治会と一緒になって、廃食用油の回収にご協力いただける方には、回収ボックスやのぼりをご提供させていただき、今後定期的な回収にお伺いさせていただきます。

回収拠点となるにあたり、個人、法人、団体の種類を問いません。また、地域のイベントなどで「廃食用油を試験的に集めてみたい」という方でもOKです。

回収ボックスの効果的な設置場所や、回収に関するアドバイスなどは、実際に現地にお伺いしてご説明させていただきますので、まずは弊社までご連絡ください

 

回収拠点に関するよくある質問

Q. 協力したいけど、いたずらされそうで心配です。

A. 人目に付く場所への設置をおすすめしていますが、現在まで弊社で設置させていただいている拠点様について、いたずらやトラブルのご報告はいただいておりません。なお、台風の時などはボックスが風で飛ぶ恐れがありますので、重石などで押さえておくことをお勧めいたします。

Q. 油なので火が心配です。

A. 植物油の引火点はおおむね300℃前後ですので、自然発火の可能性は限りなく低いと思われます。放火のリスクが全くないわけではありませんが、古紙回収の際に屋外に新聞紙やダンボールを放置する方がはるかにリスクが高いと考えます。

Q. 油で周辺が汚れてしまうのではないですか?

A. 回収する油はペットボトルに入れてご持参いただくので、周囲が汚れる心配はあまりありませんが、ボックス内に新聞紙等を引いておくと、油が漏れた時にも安心です。また、弊社による定期回収の際、必要に応じて新聞紙やマットを設置させていただきます。

Q. 匂いが気になります。また、虫が寄ってきたりはしないですか?

A. ペットボトルにしっかりとキャップをしていれば、油の匂いや、虫が寄ってくることも防げます。

Q. 回収できない油(工業用オイルなど)がボックスに入れられていたときはどうするの?

A. 回収できないものが混入していた場合には、拠点の方に必ずご報告の上、やむを得ないと判断した場合は、弊社で引き取らせていただきますが、同様の事例が多発する場合やお客様のご理解が得られないと判断される場合には、回収ボックスを撤去させていただくこともございます(ですが、2016年10月現在、このような事態になったことは一度もありません)。

小学校給食室およびバザーでの回収

現在、弊社の地元である千葉市立誉田東小学校様の給食室から排出される天ぷら油を定期的に回収させていただいております。児童の給食で利用された天ぷら油が、車両の燃料としてリサイクルされているということで、まさに「地産地消」を実感していただける取り組みとなっています。

また、同学校PTA様のご協力もあり、年1回開催されるバザー会場においても廃油リサイクルについての案内チラシの配布や、廃油回収ボックスを設置していただいております。

地域の廃品回収や行事などで廃油リサイクルに取り組んでみたいという町会様、自治会様、団体様がいらっしゃいましたら、ぜひお声掛けください。

(回収ボックスやのぼり、チラシなどをご提供させていただきます)

千葉市廃食油拠点回収事業

2014年(平成26年)8月1日より、千葉市では焼却ごみ減量施策の一環として「廃食油拠点回収事業」を開始しました。

町内自治会や企業等と協働し、地域イベントや店舗などに回収ボックスを設置して、廃食油の回収拠点とする取り組みです。

弊社はこの取り組みにおいて、廃食油の回収および廃食油の資源化を担当している市内唯一の企業です。

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